いきなり妄想から始まるのです。
ちなみにふたばでほぼ同じネタを書いたのは僕です。
セルゲイ・スミルノフは超兵として生み出され、感情を持たないソーマ・ピーリスに、戦い以外にもあらゆる文化が存在することを教えた。
絵画、音楽、遊戯、そのいずれもソーマが興味を引かれる事は無かったが、意味の無いその行為の意図を問う事を彼女が諦めた頃。何となく自分から意味の無い文化に触れてみた頃。まさにそんな矢先だった。
ソーマが、敵MSの照準に捕えられたのは。
回避は間に合わない。最早待つのは死のみだった。
恐怖は無い。諦め、瞳を閉じたソーマの中にあるのは、ただ任務を全う出来なかったという事実のみだ。
そろそろ、ビームが装甲を突き破り、肉体を消し飛ばしただろうか。
何となく開かれたソーマの瞳に映ったのは、ビームの閃光でも、爆発するコックピットでも無かった。
自分へ向けて、ティエレンタオツーへ向けて、突き飛ばす姿勢で、マニピュレーターを伸ばした、セルゲイのティエレンだった。
だが、その胸部に見慣れないマーキングがある。赤い、赤銅色の円がダークブルーの機体の胸部を彩っていた。
ゆっくりと、スローモーションの様にそれは広がって、火花を散らす。
「……ぁ」
それで、スローモーションは終わりだった。急激に速さを取り戻した世界で、もう一度ビームが疾って中佐の、セルゲイのティエレンは爆発した。
「っ……ぁ、あぁぁぁぁぁぁああああああああ」
ソーマの声に呼応する様に、彼女のティエレンタオツーもまた咆哮を上げて、魔弾の射手ガンダムキュリオスへ向かって宙を駆けた。
ふう、妄想モード終了。
中佐とソーマは好きなコンビです。
コーラサワーも好きです
テーマ:機動戦士ガンダムOO - ジャンル:アニメ・コミック
- 2007/12/06(木) 21:47:44|
- 短編ストーリー
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SSなのに短編とはこれ如何に、と思ったんですが
SSにはショート、サイド、セカンドいろんな意味があるので良いのです。
というわけで『リリカルマジカルデバイス劇場』書いてみました。元ネタは言わずもがな、
リリカルなのはですね。
ニコニコ動画で『くらっとけ!スターライトブレイカー』という動画を見て思いつきました。
『まほら
聖杯戦争』もそろそろ更新できそうです。
テーマ:魔法少女リリカルなのはStrikerS - ジャンル:アニメ・コミック
- 2007/10/26(金) 20:50:42|
- 短編ストーリー
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